• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    カレンダー

    2023年2月 :
    • 2023年2月1日
    • 2023年2月2日
    • 2023年2月3日
    • 2023年2月4日
    • 2023年2月5日
    • 2023年2月6日
    • 2023年2月7日
    • 2023年2月8日
    • 2023年2月9日
    • 2023年2月10日
    • 2023年2月11日
    • 2023年2月12日
    • 2023年2月13日
    • 2023年2月14日
    • 2023年2月15日
    • 2023年2月16日
    • 2023年2月17日
    • 2023年2月18日
    • 2023年2月19日
    • 2023年2月20日
    • 2023年2月21日
    • 2023年2月22日
    • 2023年2月23日
    • 2023年2月24日
    • 2023年2月25日
    • 2023年2月26日
    • 2023年2月27日
    • 2023年2月28日
    • 2023年3月1日

    2023年1月 | 2023年3月

  • 日ごとの福音・テレビ

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 年間第5主日
2023年2月5日
  • 年間第5火曜日
2023年2月7日
    • 聖アガタ おとめ殉教者

    2023年2月6日 (月曜日) 記念日

    • 今日の聖書朗読:年間第5月曜日
    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    創世記1・1-19

    神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。

    創世記

    1・1初めに、神は天地を創造された。2地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。3神は言われた。
    「光あれ。」
    こうして、光があった。4神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、5光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

    6神は言われた。
    「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
    7神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。8神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

    9神は言われた。
    「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
    そのようになった。10神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。

    11神は言われた。
    「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」
    そのようになった。12地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。13夕べがあり、朝があった。第三の日である。

    14神は言われた。
    「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。15天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
    そのようになった。16神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。17神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、18昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。19夕べがあり、朝があった。第四の日である。

    答唱詩編

    詩編104・1+2a、24+33

    神よ、あなたのいぶきを地のおもてに。

    詩編104

    104・1心を尽くして神をたたえよう。
    神よ、あなたはまことに偉大なかた。
    2a誉れと輝きを身に帯びて、
    衣のように光をまとわれる。

    24神よ、あなたが造られたものは数えきれない。
    英知によって形造られたものは地に満ちている。
    33わたしは生涯、神に向かって歌い、
    いのちのある限り神をたたえよう。

    福音朗読

    マルコ6・53-56

    アレルヤ、アレルヤ。イエスは神の国の福音を告げ知らせ、民の病いをいやされた。アレルヤ、アレルヤ。

    マルコによる福音

    そのとき、イエスと弟子たちは6・53湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いて舟をつないだ。54一行が舟から上がると、すぐに人々はイエスと知って、55その地方をくまなく走り回り、どこでもイエスがおられると聞けば、そこへ病人を床に乗せて運び始めた。56村でも町でも里でも、イエスが入って行かれると、病人を広場に置き、せめてその服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020