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    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    ①ヨハネ1・5-2・2

    この方こそ、全世界の罪を償ういけにえです。

    使徒ヨハネの手紙

    愛する皆さん、5わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。6わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。7しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。8自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。9自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。10罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とすることであり、神の言葉はわたしたちの内にありません。

    2・1わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。2この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。

    答唱詩編

    典6512詩編30・2b+4、6

    神はわたしを救われる。そのいつくしみをたたえよう。

    詩編30

    30・2b神よ、あなたはわたしを救い、
    死の力が勝ち誇るのを許されない。
    4神よ、あなたは死の国からわたしを引きあげ、
    危ういいのちを助けてくださった。

    6滅びは神の怒りのうちに、
    いのちは恵みのうちにある。
    夜が嘆きに包まれても、
    朝は喜びに明けそめる。

    福音朗読

    マタイ2・13-18

    アレルヤ、アレルヤ。あなたを神とほめたたえ、万物の主とあがめる。栄光を受けた使徒の群れもあなたをたたえて歌う。アレルヤ、アレルヤ。

    マタイによる福音

    2・13占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」14ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトへ去り、15ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。

    16さて、ヘロデは占星術の学者たちにだまされたと知って、大いに怒った。そして、人を送り、学者たちに確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。17こうして、預言者エレミヤを通して言われていたことが実現した。

    18「ラマで声が聞こえた。
    激しく嘆き悲しむ声だ。
    ラケルは子供たちのことで泣き、
    慰めてもらおうともしない、
    子供たちがもういないから。」

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