• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    2018年4 :
    • 2018年41日
    • 2018年42日
    • 2018年43日
    • 2018年44日
    • 2018年45日
    • 2018年46日
    • 2018年47日
    • 2018年48日
    • 2018年49日
    • 2018年410日
    • 2018年411日
    • 2018年412日
    • 2018年413日
    • 2018年414日
    • 2018年415日
    • 2018年416日
    • 2018年417日
    • 2018年418日
    • 2018年419日
    • 2018年420日
    • 2018年421日
    • 2018年422日
    • 2018年423日
    • 2018年424日
    • 2018年425日
    • 2018年426日
    • 2018年427日
    • 2018年428日
    • 2018年429日
    • 2018年430日
    • 2018年51日

    2018年3 | 2018年5

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 復活節第3土曜日
2018年4月21日
  • 復活節第4月曜日
2018年4月23日
    • 復活節第4主日

    2018年4月22日 (日曜日)

    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    使徒言行録4・8-12

    ほかのだれによっても、救いは得られない。

    使徒たちの宣教

    4・8そのとき、ペトロは聖霊に満たされて言った。「民の議員、また長老の方々、9今日わたしたちが取り調べを受けているのは、病人に対する善い行いと、その人が何によっていやされたかということについてであるならば、10あなたがたもイスラエルの民全体も知っていただきたい。この人が良くなって、皆さんの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけて殺し、神が死者の中から復活させられたあのナザレの人、イエス・キリストの名によるものです。11この方こそ、『あなたがた家を建てる者に捨てられたが、隅の親石となった石』です。12ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」

    答唱詩編

    詩編118・1+2、16+17、22+23

    きょうこそ、神が造られた日、喜び歌え、この日をともに。

    詩編118

    118・1恵み深い神に感謝せよ。
    そのあわれみは永遠。
    2イスラエルよ、叫べ。
    「神のいつくしみは絶えることがない。」

    16「神の右の手は高く上がり、
    その右の手は力を示す。」
    17わたしは死なず、わたしは生きる、
    神のわざを告げるために。

    22家造りの捨てた石が、
    隅の親石となった。
    23これは神のわざ、
    人の目には不思議なこと。

    第二朗読

    ①ヨハネ3・1-2

    わたしたちは御子をありのままに見る。

    使徒ヨハネの手紙

    3・1愛する皆さん、御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。世がわたしたちを知らないのは、御父を知らなかったからです。2愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。

    福音朗読

    ヨハネ10・11-18

    アレルヤ、アレルヤ。わたしはよい牧者。わたしは羊を知り、羊はわたしを知っている。アレルヤ、アレルヤ。

    ヨハネによる福音

    そのとき、イエスは言われた。10・11「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。12羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。(狼は羊を奪い、また追い散らす。)13彼は雇い人で、羊のことを心にかけていないからである。14わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。15それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。わたしは羊のために命を捨てる。16わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。その羊をも導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。17わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。18だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしが父から受けた掟である。」

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020