• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    2018年1 :
    • 2018年11日
    • 2018年12日
    • 2018年13日
    • 2018年14日
    • 2018年15日
    • 2018年16日
    • 2018年17日
    • 2018年18日
    • 2018年19日
    • 2018年110日
    • 2018年111日
    • 2018年112日
    • 2018年113日
    • 2018年114日
    • 2018年115日
    • 2018年116日
    • 2018年117日
    • 2018年118日
    • 2018年119日
    • 2018年120日
    • 2018年121日
    • 2018年122日
    • 2018年123日
    • 2018年124日
    • 2018年125日
    • 2018年126日
    • 2018年127日
    • 2018年128日
    • 2018年129日
    • 2018年130日
    • 2018年131日
    • 2018年21日

    2017年12 | 2018年2

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 聖パウロの回心
2018年1月25日
  • 年間第3土曜日
2018年1月27日
    • 聖テモテ、聖テトス司教 聖人の記念

    2018年1月26日 (金曜日)

    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    ②テモテ1・1-8

    神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。

    使徒パウロのテモテへの手紙

    1・1キリスト・イエスによって与えられる命の約束を宣べ伝えるために、神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロから、2愛する子テモテへ。父である神とわたしたちの主キリスト・イエスからの恵み、憐れみ、そして平和があるように。

    3わたしは、昼も夜も祈りの中で絶えずあなたを思い起こし、先祖に倣い清い良心をもって仕えている神に、感謝しています。4わたしは、あなたの涙を忘れることができず、ぜひあなたに会って、喜びで満たされたいと願っています。5そして、あなたが抱いている純真な信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、わたしは確信しています。6そういうわけで、わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。7神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。8だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であることも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。

    または

    テトス1・1-5

    父である神とわたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平和とがあるように。

    使徒パウロのテトスへの手紙

    1・1神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから――わたしが使徒とされたのは、神に選ばれた人々の信仰を助け、彼らを信心に一致する真理の認識に導くためです。2これは永遠の命の希望に基づくもので、偽ることのない神は、永遠の昔にこの命を約束してくださいました。3神は、定められた時に、宣教を通して御言葉を明らかにされました。わたしたちの救い主である神の命令によって、わたしはその宣教をゆだねられたのです。――4信仰を共にするまことの子テトスへ。父である神とわたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平和とがあるように。

    5あなたをクレタに残してきたのは、わたしが指示しておいたように、残っている仕事を整理し、町ごとに長老たちを立ててもらうためです。

    答唱詩編

    詩編96・1+2、7+8

    遠く地の果てまで、すべての者が神の救いを見た。

    詩編96

    96・1新しい歌を神にうたえ。
    世界よ、神に向かって喜びうたえ。
    2神の名をたたえてうたい、
    日ごとに救いを告げ知らせよ。

    7諸国の民よ、神をほめ、
    その力と栄えをほめたたえよ。
    8ささげものを携えて中庭に入り、
    神の名をほめたたえよ。

    福音朗読

    ルカ10・1-9

    アレルヤ、アレルヤ。貧しい人に福音を、捕らわれ人に開放を告げるため、神はわたしを遣わされた。アレルヤ、アレルヤ。

    ルカによる福音

    そのとき、10・1主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。2そして、彼らに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。3行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに小羊を送り込むようなものだ。4財布も袋も履物も持って行くな。途中でだれにも挨拶をするな。5どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。6平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。7その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然だからである。家から家へと渡り歩くな。8どこかの町に入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、9その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。」

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020